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ハンドル形状

  • 執筆者の写真: masaki (bici-okadaman)
    masaki (bici-okadaman)
  • 2019年4月27日
  • 読了時間: 1分

グラベルロード向けのハンドルです。 どちらも日東製品ですが、出ているブランドが違うんですよ。 今回は下の末広がりタイプのハンドル。これに限らず末広がりタイプ、ツーリング向けや、下ハンドルで安定性が欲しい方におすすめです。 ドロップハンドルはこれに限らず様々に形状があります。 ・体格・体型 ・体力(筋力) ・ポジション ・ハンドルを握る好み ・・・など十人十色でそれに合わせたハンドルが出ているはずなんですが、たいていは「ハンドルに自分を合わせている」人が多いですね。ある程度のフィッティングもできますが、最終的には「好み」ということになってしまうので迷っても「まぁいいや」ってことになってしまうからかなと。

ハンドルを交換するだけでブレーキレバーが身体のほうへぐっと近くなった例。 だけじゃなくて、アップバー(フラット部分)、ブレーキブラケット部、ドロップバーがそれぞれ近くなったので持ち替えやすくなったととても好評いただいた例。

これも、実はかなり末広がりタイプになっていて、そのためにドロップがすごく浅いためポジション変化が小さいんです。特にドロップハンドルが握れなくて「下りが怖いよ」という人におすすめ・・・していきたいハンドルです。

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