展示会に行ってきました。INTERMAX。 ブランドの入れ替わりがあり、いくつかは昨年、今年で取扱い終了になっています。 新規で始めたSRAM、ZIPPあたりと競合するところが難しかったでしょうね。正直言えばSRAMの安定供給をもう少し進めてくれるといいんですけど…。 と、いうことで取り扱っているブランドを。 KUOTA Cofidisが駆るということでCofidisカラー推しっぽいですが・・・(苦笑)チーム頑張れ…。 個人的にローエンド、ミドルエンドカーボンフレームのバイクを推したいなと思います。 価格的に魅力なRRバイク、KT03はブレーキの種類、ハンドル込みにするかどうかでも価格が違いますがいずれもオーソドックスな形状のTTバイクでうまく価格を引き下げてるように思います。 エアロブレーキについてはKUOTAは昔から取り組んでいるのでそれほど違和感ないと思いますし、安心感が欲しければノーマルのブレーキ仕様もありますしね。あと、カラー選択ができる点もちょっと大きい。
コンポーネントブランドとして、(ロードタイプの)SRAMの代理店になって2年目になります。 安定供給(注文しようと思ったらいつでもある)状態にしてくれればもうちょっと勧めるんですけど・・・特にこの「フロントシングル+油圧ディスクブレーキ仕様」。 僕自体がフロントシングルからSRAMを使用し始めましたが、リア変速の確実性も油圧ディスクのコントロール性・制動力もとてもいい。 フロントシングルのほうがSRAMらしさがあるかなーとは思います(笑。
ZIPP ホイール、ハンドルコンポーネント、シートピラーいずれも取り扱います。 秀逸なのがVUKAのTTバーかな。形状による種類も豊富で、ブルホーン(TTバイク系)へ、ドロップ(ロード系)への対応も用意されているのでお勧め。 これについては入荷・在庫させる予定で考えています。
そのほか、MET、モンベル、カステリ、カーボンドライジャパンなど・・・紹介しきれないのでブランドだけ。 BONXは新しいグループトークシステムで、トランシーバー代わりになるものですね。 こちらも今年中には使用を開始してみたいと思っています。グループライド中で使う場合は、同一グループ内での連続会話状態にするか、異グループ同士の連絡用に使うかがポイントかなーと。 まぁグループでの使用が面白いようなので、仲間募集中です(笑)←これまでの無線と違って免許が要らないのもメリット。
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